台湾では税金の年末調整が無く、自分で確定申告を行う必要がある。
台北の税務署は、MRT台北車站かMRT西門站から徒歩圏内にある。
必要な書類は、
・大学事務から渡される源泉徴収票のような書類(1~12月分と単月度分の2種類ある)
・大学事務から渡される健康保険費の証明書
・パスポート
・ARC
・郵便局あるいは銀行の通帳
手続きは、
1.税務署に入り、受付で「外国人用」の窓口を案内してもらう。
2.机に置いてある箱からオレンジ色の大判の用紙をとり、氏名/ARC番号/住所/電話番号などを記入。
3.税金など各種金額の記入は、スタッフ(英会話可能)が手伝ってくれるので、書類を渡す。スタッフと会話しながら適宜、欄を埋めていく。
4.必要な事項の記入が終わったら、スタッフに窓口を指定されるので、その番号の窓口に行き、担当者に書類を渡す。
5.担当者は端末を使用して、滞在日数などをパスポートなどの書類から調べる。
(講演会の謝礼金(数千NTD程度)などの細かい情報も入っている)
6.担当者が還付される金額を教えてくれる。還付金の返還用に口座番号を記入する。
7.担当者がオレンジ色の用紙の下部を切りとり、「~に振り込まれます」と言われる。
~終了~
日本で収入があったり、出張旅費など給与以外の収入が多かったりすると手続きがやや煩雑になるようだが、基本的にスタッフの指示に従って約1時間で手続きが終わる。
(2010.6.17 追記)
納税証明はARCの更新時に必要であり、窓口で頼む必要がある。
通常渡されるオレンジ色の用紙だけでは手続きできないらしい。





